同じ黒色でも、礼服の生地とビジネス用の生地は違う!

燕尾服をはじめ、モーニングコート、ディレクタースーツ、タキシードそしてブラックスーツに使用してる黒色の生地は、特別に礼服用に織られた朱子織の生地です。

フォーマル用の素材

朱子織は、密度が高く地は厚いが、斜文織よりも柔軟性に長け、光沢が際立ち、風格ある漆黒の黒色が特徴です。

礼服黒 - コピー.jpg

●タキシードクロス:
ドスキンに代わって、軽量で毛羽が少なく、埃も付きにくく、艶のあるタキシードクロスがフォーマル用として主流を占めています。

●ドスキン:
主に冬用。どっしりした肌触り、正に王道の礼装用の生地。
最上級のメリノ羊毛で朱子織。柔軟で光沢があり、目のつんだ織物。
緻密に織り上げたあと、起毛し、毛を短く刈り揃えて毛を寝かせ滑らかに仕上げています。
     
起毛しているため、埃が付きやすいのが弱点でもあります。
そのためか、最近ではあまり見かけなくなりました。

●バラシア:
バラシア組織と言われる変わり横畝組織の織物。
中肉、厚みのあり、シワになりにくい特徴があります。

●サマードスキン:
ポーラータイプの通気性が良く、夏用として用いられています。
シワになりにくい。

●モヘヤ&ウール:
モヘヤ山羊のヘヤー60%をウールと混紡したシャリ感のある夏用生地です。

●ウールジョーゼット:
織物の表面に細かい凸凹を表し、それによってザラザラとした手触りを持たせた梨地織の生地で主にレディス用として用いられることが多い

 

 


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