京都オーダーメイドスーツ　お誂え洋服たなか

オリジナルな自分だけのこだわり

それに応える、フルオーダー

テーラーメイドです

おしゃれの基本は。　自分らしさを大切に！

洗練されたフルオーダーならではの素材で。　

自分の身体に合った着心地のよいものを。
自分の個性を引き出す。

自己を主張し、存在感を誇示している服。
オンリーワンの服を着る。

オーダースーツは《男の鎧》

武士が装着している甲冑は、戦の時の防御だけの為ではありません。

大勢の敵陣の中で、地位、身分によって兜の前立てにも個性を付け、自身をひと際引き立たせ、鎧も色、形で自分らしさを主張して、相手を圧倒しているのです。

自分の身体にフィットした、オンリーワンのオーダースーツスタイルは、その佇まいを印象づけます。

勝負服。

ここぞという時のシーンで、フルオーダースーツで、自分を主張してください。

フルオーダースーツ・こだわりのひと手間！

真ん中の星七つは、家紋の丸に七つ星（七耀）を
両側の虎は、初代が寅年でしたので、それらをデザイン化しました。

自信を持って、品質を保証する証です。

私どものシングルスラックスには裾に「スレキ布」を這わせています

スラックスの裾が、シングル仕様の場合、歩いているときに裾がひらひら、ペラペラする感じが、時には足に絡みつくこともあります。

私どもでは、スラックスの裾に「スレキ」という綿の芯地を縫い込みます。

幅１０センチ余の薄い布ですが、これが結構オモリになって裾がヒラヒラしません。

裾さばきがしっとりとして歩きやすくなります。

こだわりのひと手間です。

☆フルハンドメイドオーダー（注文服）

素材にこだわり、仮縫いをすることによって、身体により馴染みます。
熟練の職人が、一針一針100時間以上掛かって、一部のミシン縫いを除いてそのほとんどを手縫い手づくりの縫製が、型くずれがしにくく、袖を通してホッとする洋服を創ります。

フルオーダースーツ 　仮縫付お仕立上り
       165,000円より （税込181,500円）　生地代、型紙制作、仮縫い、デザインなどのオプション、ボタン、裏地（ブランド以外）費用のすべて含んでいます。

このことが、フルオーダーの代名詞です。

・私どもでは、家族経営で店舗を構えてませんので（倉庫兼仕事場）、店舗維持経費が低く抑えられます。職人も若い頃より弊社だけの服を縫ってくれています。

生地も、永年に亘って取引のある問屋商社との信頼関係において、良質の商品を安価で仕入れていますので、リーズナブルなプライスでご提供させていただいております。